【公式店舗限定】WPS Office 2 for Windows スタンダードプラス
人気のStandard EditionにWPSゴシック(ユニバーサルデザインフォント)がついて新登場!
● 業務で使用頻度の高い4つのソフトが使えます
・WPS Writer(文書作成)
・WPS Spreadsheets(表計算)
・WPS Presentation(スライド作成)
・WPS PDF(PDF閲覧) NEW!
Microsoft Officeの最新のファイル形式の閲覧、編集、保存、ファイルパスワードの設定、解除に対応
● 高い互換性と使いやすさを兼ね備えています
・同じ拡張子で閲覧・編集・保存が可能(Microsoft Office 2021の拡張子に対応)
・作業の効率を上げる機能を搭載(タブ表示・並列表示|オールインワンモード|図形の頂点編集 等)
・Microsoft Officeと同じ11書体(29種類)の日本語フォントとWPSゴシック(ユニバーサルデザインフォント)を収録
・VBA機能は非対応です。
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かたちが分かりやすい

「300円」と「800円」のようにシルエットが似た文字でも、はなれが明確になっていることで判別しやすくなっています。
読み間違いにくい

「ペンチ」と「ベンチ」などの違いが分かるよう、濁点・半濁点を大きくすることで、区別がつけやすくなっています。
文章が読みやすい

漢字など、画数が多い文字内の空間を広くとることで、細かい文字でも潰れにくく、見やすくなっています。

WPS Office 2 を選ぶ3つの理由
①Microsoft Officeに最大限近づけた操作画面やファイルの互換性
ファイル形式を変えることなく閲覧・編集・保存が可能
WPS Office 2 はMicrosoft Office 2021の拡張子を含む多くのファイル形式に対応し、高い互換性、ファイルの再現度を実現しています。
(*.et)、(*.ett)、(*.xls)、(*.xlt)、(*.xlsx)、(*.xlsm)、(*.dbf)、(*xml)、(*html;*htm)、(*.mht;*mhtml)、(*.txt)、(*.csv)、(*prn)、(*.dif)、(*.xltx)、(*.xltm)、(*.dps)、(*.dpt)、(*.ppt)、(*.pot)、(*.pps)、(*.pptx)、(*.pptm)、(*.potx)、(*.potm)、(*.ppsx)、(*.ppsm)、(*.jpg)、(*png)、(*.tif)、(*bmp)









②Microsoft Officeと同等の日本語フォントを搭載
Microsoft Officeと同じ日本語フォント11書体(29種類)を収録しています。

Plusシリーズ限定UDフォントを搭載

③スマホでも使えるマルチデバイス対応
モバイルアプリの広告を非表示で使用することができます。最新の動作環境は各アプリストアをご確認ください。
※WPS Office(iOS・Android)の一部機能を使用する場合は、別途料金がになる場合があります。
※Mac OSでは使用できません。

他製品はこちら
スタンダードエディションプレミアムプレゼンテーション
KINGSOFT PDF Pro
動作環境
※Windows 10S、11Sモードモードは非対応です。
※Chrome OS(Chrome book)は非対応です
メモリ : 2GB以上
HDD : 最低1.5GB以上の空き容量(推奨4GB以上)
その他 : 初回ライセンス認証およびアップデートなどには、インターネット環境が必要です。
<WPS Office for Android>
対応OS:Android 5.0以上<WPS Office for iOS>
【公式店舗限定】WPS Office 2 for Windows スタンダードプラス
通常価格:¥5,990 (税込)
¥5,990 (税込)